2010年6月14日月曜日

ちゃんとチューニングはしないとね。

あしたはk山さんの事務所で
ギターとベースの再録ということで
いろいろ準備。

風呂ツールズでもレイテンシーの問題はどうしようもないみたい。
気持ちよく弾くためにはダイレクトに音だけ返す機能を使うしかない。
ラインでそのままの音とアンプもしくはえふぇくたを介した音と二つとれればよいのですけどねー。
ちょっと今回は機材が足りない。

録音時のアンプシミュレータの掛け録りとかみなさんどーしてるのでしょう。
きっとなんかあるのだろうなー。技。

そんなこーとーよーりーもー。
ちゃんとチューニングはしないとね。
今回の録音のチューニングピッチはEbときいていたのですが。
高いぞ。おいおい。
あわんやんけ。

まほろばはこういうとこはどーでもいいバンドなので
耳でだいたいでチューニングしてしまった。

音階もの全部録りなおすのはちょっとかんべーんだなー。
どうしよう。
いろいろ考えた結果。今回のピッチを検出というかだいたいあわせて
Ebのほぼ25%アップの音階でベースとギターを合わせてみましょう。

皆さん。文明の利器=チューナーは使いましょう。
録音するときにはね。

2 件のコメント:

ひめの さんのコメント...

Ebの25%あげ・・・そんなん再現できるのかっ!?
おっちゃんにできるのかっ??

P さんのコメント...

できるのかなあ。
いちおう手順は考えて
自宅リハしましたのよ