2009年10月31日土曜日

あー。面白かった。

やってきました。スカイサーカスステージ。
皆きてくれてほんとに感謝であります。
石も投げられずにとりあえずまずまずの動員で。
あーおもしろかった。

どーせこんなブログなので私信を。

ぽち。元気そうでなによりだ。就職したのか?
今回はじやずなので声はかけなかったぞ。

らいでんさんもありがとございます。
まともにカメラマンとしてとってもらうのははじめてかも。
後ろにいつもいましたからね。
画像データください。

胤さん、司君の最強撮影コンビに
映像をとっていただけたので
こいつは楽しみだ。
ほんとにありがとございます。
司君いそがしいのにほんとににごめんね。

ふりっかーとーんさんもありがとございました。
ふふふ。こんな世界もあるのですぜ。

皆様。ほんとに感謝であります。
やっぱいいな。

2009年10月30日金曜日

あしただ。

ううむ。明日に迫りました。じゃずふぇす。
まあ こんなものでありましょう。

こやまさんとおとといむうじゅで練習しました。
おっさんはギターで弾くスタイルが変わる。
ストラトだと親指が6弦側にでてきて
ロック握りになるわけですが
ES135とかをもつとちゃあんと
おとなしい握りになったりして。

なのでむうじゅマスターのES135を借りることにしました。
いいかんじ。
でもこれでリトルウイングか?
まあそれも一興。

初開催のジャズフェスなのでいろいろたいへんらしい。
ボランティア基本ですしね。
ぎりぎりの昨日で機材を貸してくれという連絡が。
キーボードとベースアンプを貸し出し。

うちらのステージも4IN2OUTのミニミキサーとパワードアンプらしい。
ううううう。不安だ。
モニターも予定にはあったですが
聞くとメインスピーカーと兼用らしい。
あのね。それはモニターと呼ばない。

しかたない。
うちのミニPAを投入しよう。
結局やるのだな。いつものように。

たのしむぞ。
いつものように。

2009年10月25日日曜日

たった一回のりはーさる。

本日は たった一回のりはーさる。たった二時間・・・・
ビデオカメラもってったのですが
段取りに必死でまわすことできませなんだ。
しくしく。

今回のメンバーは

うちの相方(asax)
sax教室の先生の西村由香里さん(tsax)
その生徒たち(asax,tsax ×2)
このひとたちがフロント。


おいら(b)小山のおっさん(g) む●じゅのさかっち(p)
プラス 西村さんとしばしば演奏している吉田さん(dr)

西村さん、吉田さんはプロ、さかっちもいうたらプロだよね。
小山のおっさんがjazzできるのか?という疑問もありましたが、
ann(なつかしのjazzスクール)出身だけあってこなすでしょう。

リハの感想ですが、
思ったとおりにできないのはできないし、まあ想像通り。
石は投げられないとおもうのだが・・・

はい。
場所は浜大津駅のコンコースというのか陸橋というかそんなところ。
浜大津スカイサーカスというらしいす。

多分地べたステージでひな壇とかないんだろなー。
路上プレイヤーのりですね。25年はしてないなーそんなこと。
鎌倉の海岸のお仕事以来かも。屋外。

時間は
31日(土) 14:00です。

名前つけなきゃいけなかったので
a.40.s.aという名前にしました。
いみはあんまりないのですけどね。
バンドじゃないのでてきとーなフロントメンバーのユニット名でありました。

石なげないでくださいねー。

2009年10月24日土曜日

訂正^^勘違いなんだね。しらんかった。

今回の件で長い間の勘違いが発覚。
じみへんが出たフェスティバルは
67年のモンタレー・ポップ・フェスティバル
モントレー・ジャズ・フェスティバルとは別物ですねー。

ずっと一緒だとおもっていた。

コンサートのプロモーターのアラン・パリザーが1966年に行われたモントレー・ジャズ・フェスティバルを観て思いついたのが発端。そのアイデアをもとにママス&パパスのジョン・フィリップスと、彼らのアルバムのプロデューサーのルー・アドラーが中心となって開催された。

さいですか。
小浜市とオバマ大統領みたいなもんだな。

でもやっちゃうもんね。ジャズフェスでじみへん。
演歌も。

りっとるういんぐ

大津ジャズフェスがちかずいちまった。
ひぇぇ。

じみへん小山氏にご出馬いただくし。
ジャズフェス=モンタレー=じみへん
という構図で
リトルウィングしてしまうことにした。
西村由香里さんいり。

どーなるのだろ。
で参考にようつべをあさっていたら
チャカカーンのリトルウィング発見。

ちゃかもすげえが
このおばさん。
すげえ。

いいねぇ。こんなのめざそ。

2009年10月20日火曜日

マンモグラフィバス aio

会社が新事業で乳がん検診の車を貸し出すということで
なかなか男性は見れない内部をみせていただきました。

なかなかすごいぞ、この専用PCのインターフェイス。
操縦って感じ。別にそんなことないのでしょうが
科学特捜隊ってかんじ。


縦横へんですが
こんな外装。
AIO-アイオっていうそうです。

2009年10月18日日曜日

練習もしないとね。

月末のための練習もしないとね。
ベーシストなんだし。
今回は改造縦ベースのおひろめっていうこともあるし
吉田君 うまいし。
半端なことしちゃ・・・ あ。半端しかできねぇや。

でもちょっとはjazzのふりしようということで
真剣にコピーしようかなと・・

だめだ。できん。
雰囲気だな。やはり。

新縦ベースはピエゾピックアップの効きがよい。
思ったよりパワーはない。
特にパッシブ?のマグネットピックアップは意外とノイズが乗ります。
アッセンブリはいじってないのでなんでだろ。
20万クラスの電装系ですので
こんなものなのかなぁ。
本番はやはりプリアンプかまそう。

あのですね。
わかりました。

ウッドベースは本来
右手の力が基本なのですね。
強弱が結構エレベより効くので
バキバキ ペケペケみたいな
強弱差がつくとうまくきこえる。
アンサンブルの中では
ちゃんと埋もれていながら
エッジなところはバキバキっとやるといいらしい。
音色変化がつけやすいっていうか。

うん。生楽器とはそーいうものなのだな。
左手の薬指、小指はあまり単独でつかわないのだが
使うのだ。だってできないもの。ちゃんとしたフォーム。

2009年10月17日土曜日

おお。ご指摘をうけた。

昨日上げた旅行の時にとってもきれいだった夕日の映像なのですが
なんとUMGさんからのチェックがはいった。

後ろに流していたジノバレリのクレイジーライフという曲がUMGの管理曲らしい。
ごめんなさい。とまずはあやまりまして。

すげぇぇぇ
ちゃんとチェックされるのだぁ。ようつべ。
ちょっと感動。
1973の作品ですし。マニアックなジャンルなので
まず知らないですよね。

ちなみに
あなたの動画「xxx」に、UMG さんが所有またはライセンスを所持しているコンテンツが含まれている可能性があります。
あなたが何らかの措置を講ずる必要はありませんが、自分の動画に与える影響についてご興味がある場合は、アカウントの [動画 ID の一致] セクションをご覧ください。

というめーるでした。
リスペクトゆえのGBMでしたが権利侵害といわれれば
すなおにごめんなさい。

夏の思い出

風景動画など。

sax ベンチャーズ

こんなでした。

2009年10月14日水曜日

マシュケナダ コード

採譜するひとがいるかもしれないので
コードとったらのせることにしとります。

マシュケナダです。

INTRO
Fm BbFm Fm BbFm Bb

[A]
Fm BbFm BbBbm7Eb6
オーアリィリャラオ~
Fm BbFm BbBb7Fm Bb
Fm BbFm BbBbm7Eb6
Fm BbFm Bb7Fm Bb7 C7#9
----------------------------
[B]
FmC7FmC7
マーシュケナダ~
FmC7 Gb7FmFm

[C]Bbm7Eb7AbAb
Bb7Cm7FmC7

[B']FmC7FmC7
FmC7 Gb7FmFm∥

[A]
Fm BbFm BbBbm7Eb6
オーアリィリャラオ~
Fm BbFm BbBb7Fm Bb
Fm BbFm BbBbm7Eb6
Fm BbFm Bb7Fm Bb7 C7#9
--------------------------------
点線部分で一コーラスですね。
エンディングはブレイクしてイントロコード繰り返しって感じです。

いい歌です。

かぜひいた・・・

風邪ひいた。
昨日はみるきくで楽しみだったのですが
いけなくてごめんなさい。ぱひぃ。

2009年10月13日火曜日

楽器屋さん

またまたギター屋さんなのですが。
例の黒澤オリジナルのジュリアンでございます。

マーチンはそれほどいままで突っ込んでいなかったのですが
基本的に、トラスロッドはボディ側なのですねー。

でも70年代以降の国産デットコピーはだいたいネック側に
トラスロッドの調整がついとりますねー。

知らんかった。モーリスもだいたいそんな感じ。
猿真似小僧の国産コピーさんがなぜ????

そーいう意味ではヤマキはえらいのかも。
ううむ。

でもどーせね。コピーだから。
どーでもいいのだけど
このジュリアン。
ちょいと順ゾリ。
なんとか12fで6弦が3mmくらいにぐりぐりしてあげよう。

いい子だよ。この子。
結構このままでも鳴る

下品なくらい。
あとは弾きやすさだな。

2009年10月12日月曜日

セットリスト決定・・・

やっと決定・・
①Mas Que Nada
②you'd be so nice to come home to
③伊勢崎町ブルース
④津軽海峡冬景色
⑤My One and Only Love
⑥recado bossa nova (The Gift)

ということで。
やはり④が浮くなぁ(笑)

でもこれがこのユニットの根源だからなぁ。
なんとか構成(ソロ配分)とかが決まりました。
勝手に決めてるわけですが。

一回しかリハがない。
すごい冒険だなぁ。
素人チームは別途練習するけどね。
なのでカラオケ作成とか事前準備が大切なのですわ。


そうそう。
ギターきました。
いやー。
いい感じ。マーチンもどき。

2009年10月10日土曜日

タイトルを変えてみた

タイトル画像を変えてみたのですが。
レーベル名案のkoi-sounds
発音は「こいさん」ですな。

法善寺横町の板前になった気分で
どもりながら発音していただきたい^^

今月もあというまに10日がすぎるわけで。
この三連休は月末の準備でしょう。

2009年10月9日金曜日

ひさびさのオークション買い

同僚の●本さんに頼まれて
あこぎを探しておりました。

なんか。
息子の同級生のお父さんがギターを始めたいので
安く手に入れたいと。

そですか。ひさびさに楽器屋です。

狙うは当然じゃぱんびんてーじ。
実は●本さんにはいままで二本ギターを手配してあげた実績がありまして。
一本目はヤマキのギター。
いいギターだったなぁ。あれ。
下品なほど鳴りのいいベニアのギター。
つくりもしっかりしてて、確かケースつきで9千円くらいだったな。

二本目はガットがほしいということだったので
ヤマハのセカンドクラスを同じく8千円くらい。
ほとんどミント状態だったのでこれもあたりだったとおもう。

さて。
今回は。
いろいろ見てたのですが
ブランド志向でもなさそうだし、スタンダードなものがいいなということで
モーリスあたりを探してたのですが
いいものが落ちました。

黒澤楽器オリジナル。ジュリアン。
マーチンのデッドコピーに近い感じ。
状態がかなりよさそうでケースつき。
予算ちょっとオーバーですが
9千円代で落ちました。
みてみないとわかんないけど
30年以上前のモデルで乾いてるでしょう。

楽しみ。 お化粧してお嫁に出してあげます。

2009年10月1日木曜日

忙しいんだかどうだか。

10月になってしまった。
忙しいんだかどうだかよくわからん。

昨晩はといいますと。
作曲家(プレイヤというより作曲家だろなぁ)のフリッカートーンさんを
むうじゅにつれていったのですが
異文化にしばし戸惑う様子。

一、二曲いっしょにやらしていただきました。
あまり人に合わせるという機会がないということで
リベンジを誓ってられましたが
楽しかったのかなぁ。
34才?だということで んー若い。
midiの出始めが中学生でそれからずっと製作をしてるっていうお話。
業務用の音楽製作をやったりクラブでイベントしたりという活動だそうです。

「京都でやってるフリッカートーン」というゆるやかな認知が
ずっとやってることでできたらいいな
というスタンスが好感度でありました。
なんかいっしよにできるといいなぁ。

11月初に京都のクラブでライブするということなので
いってみよう。