2010年2月8日月曜日

作詞・・

今回 作詞などもしてみることに。
考えたら音楽のスタートは作詞だったなぁと思い出しました。

中学二年くらいのとき
学年でもマセガキの石田君という友達と
バンドをやろうと誘われて
なんといきなりオリジナルだったのですね。
この石田君が歌詞を書けと。

白いノートを買っていろいろと書き連ねて、何曲か作った。
結局発表しなかった気がする。


高校では新聞部だったり、
演劇部だったりして小説や脚本書いたりしてたなぁ。

まだ推敲しなくてはいけませぬが
初稿であります。
リクエストの女の子と店の名前がどうしてもはいらん。

---------------------------------------------
先斗町 on my mind


飲むほどに
夜は更けて
瞼まで酔いしれた
静けさが寄らぬよう
はしゃぐ振りをした


もう少しこのままで
笑顔だけ見せとくれ
明日も早いとか
思い出しそうで

<サビ>
まじめな瞳で見ちゃだめだ
嘘になるから
冗談まじりの「好き」だって
胸が躍るんだ
恋もキープで領収書 おくれ 先斗町 on my mind

-ORGAN&GUITAR SOLO-

<2サビ>
暗めのライトで隠すのは
ほんとの気持ち
全部が嘘ならつまらない
うまく騙してな
恋もキープで領収書 おくれ 先斗町 on my mind


熱すぎる恋なんて
落ちる気もないけれど
ぎりぎりの手前まで
連れていってくれ


この店の壁くらい
払ったと思うけど
片道の切符にも
まるで足りないか

<サビ>
まじめな瞳で見ちゃだめだ
嘘になるから
冗談まじりの「好き」だって
胸が躍るから
恋もキープで領収書 おくれ  先斗町 on my mind

0 件のコメント: