2009年5月19日火曜日

protools使ってみる

先週は出張とか体調不良とかご無沙汰でした。
次はsaxイベントだ。あと三週間くらいしかない。
一旦は譜面もオケも渡してますが
相方といっしょにやる曲だけあとまわしになってたので
譜面は書いたのでオケ作成。
おいらが歌うので
歌録りとsaxのmidiデータ(譜面作るとできるのだ finalえらい)をあわせると。
例のプロツールズを使ってみてます。

だんだんわかってきたぞう。
こういうソフトはいろいろわかってしまえば
当たり前になるのですが
それまでが苦労です。

シンセモジュールの当て込みも簡単かも。
midiトラックと別にシンセモジュールのオーディオトラックを作って
midiトラックからそのトラックに送るということだったのですな。
わかってしまえば簡単なのだが。10分は悩んだ。
なんたっってマニュアル読まないから。

でも。問題なのは録音時のレイテンシー(レコーディングの遅れ)
これは深刻なレベルだ。ソナーはバイパスみたいなことができた。
ネットで調べてみるとleは手動でトラックごとに遅れをエフェクトみたいに
インサート調整するらしい。

今日はよくわからんので
とりあえずは遅れるのをディレイだとおもって歌取りしました。

再生時は大丈夫なんだな。
ふうん。
んー。
ということはそのままの音声をモニターしながら録ればいいのか?
いーや。
きっと解決方法があると思うので
また解決したらレポートします。

エフェクトはなかなかいい。ディレイもコンプもエコーもいい感じですよ。
プリセットがもっとあるといいな。

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