どたばたですが、最終に向けてミックス作業がすすんでいます。
ジョージアのドラムが機械っぽいってことでどーしたものかと。
あえてのシンセベースと打ち込みドラムでエフェクト強めの編集をしてました。
だめだし。
なので生っぽくするための努力。
ドラムはmidiの打ち込みからループベースのものに差し替えてみました。
サンプルループはだいたい120bpm位の速さで録られているので
今回の75bpmというスローなテンポは苦手です。
その上6/8という拍子なのでフィルとかストックがない。
なんとか作ったのがこれです。
ベースは弾きました。はい。
ま。こんなものじゃろ。
いつもの早録り。
20分くらい。
ドラムのスネア周りを浮かせたくていろいろやってみました。
イコライザーの使い方が少しわかったような気がしますが
ボーカルが少し下がってしまった。
難しいな mix
4 件のコメント:
ウン、かなりよい感じになったと思いますよ!!
生音と同じレベルには無理としても、聴いていて以前のヴァージョンのような違和感はなくなったし..
ベースが変わったのも大きいな!!
ヴォーカルは確かに少し下がってるけど、そんなに気にはならないけどなぁ..
でも、出せるなら気持ちもうちょっと!!
ありがとございます。
歌の音量じゃなくて
存在感というか立ち位置といいますか
もう少しです。
ハイ、ヴォーカルは音の大きさじゃなくて、
他とのバランスのことで~す...
うまく言えないけど...
そーゆー意味で面白いす。MIX>
イコライザで音域の分けすると前に出るし、
ショートディレイを深めにかけると
奥に行くし。
でもいじると音の存在感が消えてくし。
バランスなんでしょうけど
どれも正解で不正解。
やってると夜が明ける。
だんだん耳が馬鹿になるので
適当なところでだれかに客観視してもらうのがいいでしょうね。
後数日で打ち止めとします。この歌は。
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